習慣化

夜中に目が覚める理由と自律神経|中途覚醒が続くときのセルフケア

エムシー

こんにちは!

「夜中の2〜3時ごろ ふと目が覚めてしまう」

「一度起きると そのままなかなか眠れない」

「朝 目覚めたときに ぐっすり眠れた感じがしない」

こんな経験 あなたにもありませんか

「眠れていないわけではないし…」と思いながらも

毎朝の疲れが気になっている方も 多いのではないでしょうか

夜中に目が覚めること(中途覚醒)は 寝つきの悪さとは異なるタイプの睡眠の悩みです

実は この中途覚醒に 自律神経の状態が深く関わっていることがあります

この記事では 中途覚醒が起きるしくみと 今日から取り入れられるセルフケアのヒントをまとめています

中途覚醒とはどういう状態か

睡眠には「ノンレム睡眠(深い眠り)」と「レム睡眠(浅い眠り)」が

90分前後のサイクルで交互に繰り返されるというサイクルがあります

このサイクルの切り替わりのタイミング(特にレム睡眠に近い浅い眠りの時間帯)に

少しの刺激や体内の変化があると 目が覚めやすくなります

中途覚醒の主な原因として挙げられるのが

▶ 就寝中の交感神経の過緊張(体が完全に「休息モード」に入りきれていない状態)

▶ 体温調節の乱れ(深部体温が下がりきらずに眠りが浅くなる)

▶ 血糖値の変動(夜間に血糖値が下がることで体が反応して覚醒する)

▶ ストレス・不安による脳の過覚醒

いずれも 自律神経のバランスと密接に関係しています

「眠れているつもりだったけど 実は睡眠の質が低かった」という状態が続くと

日中の疲れや集中力の低下につながることがあります

中途覚醒と自律神経のつながり

睡眠中は 副交感神経が優位になり 体が修復・回復モードに入ります

ところが 日中のストレスや疲労が蓄積していたり 就寝前まで交感神経が高ぶった状態が続いていたりすると

眠りに入っても 交感神経が完全に落ち着かないまま 睡眠が浅い状態が続くことがあります

この状態では

▶ 睡眠サイクルの切り替わり時に 覚醒閾値(目が覚めやすくなる境界)が下がる

▶ 小さな音・温度変化・体内の変動で 目が覚めやすくなる

▶ 一度目が覚めると「また眠れないかも」という不安が交感神経をさらに刺激し 再入眠が難しくなる

このような「覚醒の連鎖」が 中途覚醒を繰り返すパターンにつながることがあります

不安と自律神経の関係については こちらの記事でまとめています

セルフケア ① 就寝前の「交感神経オフ」の習慣をつくる

中途覚醒を防ぐために まず取り組みたいのが 就寝前に交感神経の興奮を落ち着かせる習慣をつくることです

▶ 就寝90分前に 38〜40℃のぬるめの入浴をする

(深部体温をいったん上げ その後の下降で自然な眠気をつくる)

▶ 就寝1時間前からスマホ・PC・テレビの画面を暗くする

▶ 照明をやや暗めにして 脳への刺激を減らす

▶ 4秒吸って8秒吐く「腹式深呼吸」を3〜5回おこなう

「眠れない」と意識すればするほど 交感神経が刺激されやすくなります

「眠ろうとしない。ただリラックスしている」という状態をつくることが

自然な眠気につながりやすいとされています

入浴と睡眠の関係については こちらの記事でまとめています

セルフケア ② 夜中に目が覚めたときの「再入眠のコツ」

夜中に目が覚めてしまったとき あわてて「また眠らなきゃ」と思うと 逆に目が冴えやすくなります

目が覚めたときに試してみたいこと

▶ 時計を見ない(時間を確認すると「あと○時間しかない」という不安が生まれやすい)

▶ 目を閉じたまま 呼吸だけに意識を向ける

▶ 体の感覚(布団の重さ・温かさ)をゆっくり感じる

▶ どうしても眠れない場合は いったん別の部屋で読書などをして 眠気が戻ったら戻る

「眠れなくてもいい」と思える状態をつくることが 実は再入眠の近道になることがあります

焦りそのものが 交感神経を刺激する最大の原因のひとつだからです

セルフケア ③ 日中の習慣で「夜の睡眠の質」を変える

中途覚醒は「夜の問題」だけでなく 「日中の自律神経の状態」が夜に影響していることがほとんどです

日中に取り入れると夜の睡眠に良い影響をもたらしやすい習慣

▶ 毎朝 同じ時間に起きて 朝の光を浴びる(体内時計を整え 夜のメラトニン分泌を促す)

▶ 昼間に軽い有酸素運動をとり入れる(ただし就寝3時間前以降の激しい運動は逆効果になることがある)

▶ カフェインは午後2時以降を控える(半減期が5〜7時間あるため 夜の覚醒に影響することがある)

▶ 昼寝をする場合は15〜20分以内・午後3時前に終わらせる

体内時計と生活習慣については こちらの記事でまとめています

セルフケア ④ 夕食の内容と血糖値の管理

夜中に目が覚める原因として 意外と見落とされやすいのが 夕食後の血糖値の変動です

夜間 血糖値が急激に下がると 体が反応して

覚醒を促すホルモン(アドレナリン等)を分泌することがあります

これが「夜中の2〜3時に目が覚める」パターンと重なることがあります

夕食で意識したいこと

▶ 夕食は就寝3時間前までに済ませる(消化が落ち着いた状態で眠れる)

▶ 糖質に偏りすぎない夕食にする(血糖値スパイクとその後の急降下を防ぐ)

▶ 寝る直前の甘いものは 血糖値の乱高下を招くことがあるため注意

食事と疲れの関係については こちらの記事でもまとめています

【重要ポイント3つ】

① 中途覚醒は交感神経の過緊張・体温調節の乱れ・夜間の血糖値変動などが関係していることがある

② 就寝前の「交感神経オフ習慣」が 睡眠の質を底上げする基本になる

③ 中途覚醒は「夜だけの問題」ではなく 日中の自律神経の状態が夜に出てきている場合が多い

【今夜からでも すぐにできること】

今夜 これだけ試してみてください

→ 就寝1時間前に スマホの輝度を最小にする

→ 布団に入ったら 4秒吸って8秒吐く深呼吸を3回する

→ 夜中に目が覚めても 時計を見ない

「眠れなくてもいい」と思える習慣が 逆に眠れる夜をつくっていきます

最後まで お読みいただき 本当に ありがとうございました!

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エムシー
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PCスキル ゼロ からブログ にチャレンジ中!
日本生まれで関西育ちの地球人!AIの最新情報を皆様にお届けするどころか数年前まで [ _ ] アンダーバーの表示方法が [shift + ろ]だという事すらも知らなかった僕が、突然思い立って始めたブログ運営!1日1ミクロンずつ漸進中!→そんな僕が ブログを1年続けた結果 最近ではAIに相談しながら 健康に関する実体験を基にした記事も書いています!
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