若者にこそ選挙に行ってほしい理由―期日前投票で見た 今の日本の構図


こんにちは! エムシーです!
期日前投票で感じた 僕の違和感
期日前投票の投票所を訪れた時
僕は 少し違和感のようなものを感じました
もちろん 地域的な差もあるのかと思いますが
僕の感覚では 会場にいた有権者の約8割以上が
50代以上の世代の有権者だったと思います
若者の姿は本当に少なく 全体の二割にも満たない印象でした
付き添いで来た 幼児や小・中学生ぐらいの姿はありましたが
20~30代の 若者の有権者の姿は ほとんど見当たりませんでした
こんなにも 偏った状態で・・・と
なにか 虚無感のようなものを感じました
大勢が声を上げない若者世代は
最初から数に入っていないようにも見えました
本当に このままで良いのか・・・
そんな気持ちだけが 宙に浮いて残った状態のまま
僕は 受付の列に並んでいました
二子玉川の街並みと あまりにも対照的すぎる光景
この 投票所内の光景を見た瞬間
以前 訪れた 東京の二子玉川駅周辺の街並みと
街中を行き交う 人々の笑顔が脳裏に浮かびました
特に休日の二子玉川は ベビーカーや子供連れで溢れていて
若い世代の家族の姿が 次々と目に入ってきました
正に 笑顔があふれる 豊かな街の姿と
未来に希望が持てる街を象徴するかのような光景でした
が
僕が受付の列に並んでいる投票所にあるのは
そのような輝かしい光景には 見えませんでした
東京で観た それ とは全く逆のような光景でした
この あまりにも対照的な光景に 僕はしばらく言葉を失いました
投票所で見た 今の日本の民主主義の現状
投票所で 僕が目にした光景は
今の日本の民主主義の現状 そのものなのだと実感しました
一方で 多くの若者は 積極的な投票行動をとらず
政治から 少し距離を置いているようにも感じました
若者の投票率の低さは 偶然ではありません
若者の投票率が低いことは 以前から統計でも明らかになっています
これは一時的な現象ではなく 長年続いてきた構造的な問題だとも言えます
まず選挙で投票しない世代の意見は あまり政策には反映されません
以前も触れましたが 政治は感情ではなく
投票率などの 数字を見て判断されています
なによりも 世代別の投票率が重視されているのが現実です
つまり投票率の高い世代の意見ほど 政策に反映されやすくなります
投票に行かない世代の意見は 政策に反映されにくくなり
意見が反映されない世代は 政治に興味を持たなくなります
それどころか 中には政治に不信感を抱いてしまい
どうせ何も変わらない
と
ますます 投票に行かなくなる
すると 更に政治は 若者向けの政策に比重を置かなくなる
そんな 負のループ に陥ってしまっているのだとしたら
あなたは どう思いますか
確かに必要なことではありますが
あまりにも 高齢者向けの政策ばかりが最優先され
年金や医療や介護に関する政策が手厚くなる一方で
若者への政策は どうでしょう
若者への政策も 同様に手厚い とあなたは 感じていますか?
つまり
年代ごとの投票率と投票行動の違いが
政策の優先順位に直結して
そのまま政策の差として表れているのです
だから 若者の投票率が低いのは
決して 偶然の結果ではないのだと思います
この現状を あなたは どう思われますか
期日前投票は 若者にも有効な制度です
期日前投票制度は時間の自由が利くので
仕事や学業がある人にとっても 便利な仕組みだと思います
それなのに 利用者の中心は高齢者が殆どで
若者の姿は ほとんど見えません
若者が行動しなければ何も変わりません
若者が選挙に行かなければ
若者向けの政策が増えることは まずありません
少しでも未来を変えたいと思うのであれば
まずは 行動を変える必要があると思います
若者は最も政治の影響を受ける世代です
若者はこれから数十年という時間を この社会で生きていきます
それにもかかわらず政治に参加しないのは
自分の未来を他人任せにする行為に近く
もったいない機会損失だとは 思いませんか
高齢者が 悪いわけではありません
誤解してはいけないのが
別に高齢者が悪いわけではないということです
問題は 若者が同じように
投票行動を取っていない点にあると思います
本題からは 少し逸れますが
後期高齢者世代というのは
社会制度の整備どころか
それ以前に
生活を続けるための 最低限の
食糧や物資も不足していた 戦後の焼け野原という
マイナスからスタートして
現代のような
インフラ・教育・医療・産業・行政システムまでを
構築して実装してきた すばらしい世代なのですから
尊敬と同時に感じた 未来への危機感
杖をつきながら投票所へ向かう高齢者の方や
車椅子に乗って 誰かに押されながら投票する姿
僕は 深い尊敬を覚えましたが
同時に
この人たちの世代だけが
民主主義という 多数決の制度で
今の日本の選挙制度を支えているという現実に対して
何らかの違和感と同時に 未来への危機感を抱きました
若者の一票は 決して軽くありません
若者の一票が 軽いわけではありません
投票すれば必ず数字として残り
政治家の判断材料の一部になります
一人が投票しても変わらないと感じるのは 自然なことです
ですが
大きな社会構造の変化へのきっかけとなるのは
いつの時代も
勇気ある少数の行動から始まっていることが多いのでは
それに 何も年代が違うからといって
対立軸を作って争う必要などは 全くありません
現在の高齢の方々は
たまたま偶然 人口の多い年代に生まれて来られただけで
将来は 絶対に選挙に勝ってやるぞ!
と
生まれてきた訳では ありませんから
あなたの身内の方に限らず あなたの身の回りや
それ以外でも あなたや未来の子供たちの事を
本当に考えておられる人を 見たことはありませんか
少なくとも 僕は見た事があります
僕の 個人的な感想としては そのような方々に共通するのは
自分にさえ 自分たちにさえ 都合が良ければ
というような 利己的な考えは あまりなさらず
自分や自分達(身内や身近な人間)だけではなく
他の人にも手を差し伸べたり 全体にとっての利益を考えるような
利他的な考えの持ち主が 多いように感じています
あなたが そのような高齢の方のことを思いやったり
まだ 有権者ではない18歳未満の人達の未来や
日本の未来を 良き方向へと 考えるのと同じように
きっと ご高齢の方の中にも
自分のことだけを考えずに
ご自分の子孫や あなたのような世代を含めた未来の日本に
一票を投じておられる方も いらっしゃるかもしれません
少なくとも僕は そのような方が きっと存在すると
本当に思っています
投票は権利であり 最大の武器です
投票は 決して強制的な義務ではありませんが
非常に強力な権利でもあり 武器でもあります
なによりも 歴史がそのことを物語っています
若者こそ選挙に行くべき理由
若者こそ選挙に行く必要があると 僕は思っています
合理的で現実的な 自己防衛の手段のうちの一つだからです
期日前投票所で見た光景は
現在の日本社会そのものを映しているようにも見えました
高齢者が民主主義での多くの票を支え
今後 経済的にも 日本を支えていく側である若者が
投票行動からは 距離を置いてしまっているという構図です
この状況を変えられるのは
当事者である
あなた
次の選挙で 思い出してほしいこと
今回 投票に行かれた 有権者の方は
次の選挙では
投票所に並ぶ高齢者の方々の 姿を思い出してみてください
いかに若年層こそ 投票するべきかということが
きっと 思い浮かぶと思います
若者の投票が 今後の政治を動かします
若者が投票所に足を運べば 政治は確実に変わり始めます
自分と子孫の未来を選ぶのは
正に 今 この瞬間の行動なのです
民主主義は 参加してこそ意味を持ちます
この記事が 一人でも多くの若者にとって
投票所へ向かうきっかけになれば幸いです

最後まで お読みいただき
本当に ありがとうございました!
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